うーまるこの麻雀などブログ

麻雀のよもやま話を書いていこうと思います。

平成の記録まとめ

随分と間が空いてしまいましたが、平成も終わり、打荘数も3000を超えたので、久々にブログ更新しようと思います!

 

期間:2016年3月〜2019年4月

・打荘数:3,023半荘

・打局数:28,335

・平均順位:2.486

 

平均順位が0.002悪化しましたが2500半荘時とあまり変わらずでした。

 

収支:197.600G

・場代:▲1,294,585G

・TOP賞:▲104,000G

・トータル:▲1,200,985G

 

この500半荘の間は体感的に成績悪化のイメージがありましたが収支は5万G弱プラスに。年に数回やるぬる目のセットが良かったのかな( ^ω^ )

 

1位:798回(26.4%)

2位:719回(23.8%)

3位:745回(24.6%)

4位:761回(25.2%)

 

和了率:23.6%

振込率:14.1%

 

2位率が大きく上昇、振込率がついに14%を超えてしまいました。

無駄な振込が多く、トップを取り損ねているのでしょうか?

自分のデータより、相関関数上順位に影響を及ぼすのは振込より和了だと出ているので、和了最優先で打ってるのですが少し度がすぎている気がしてきました。(半荘3和了時の連対率は70%強)

 

自分は手配読みをあまりしません(門前時)。フリーで打っていても「やっぱりこの待ちだと思ったよ」と言って当たり牌止めを自慢する人とか、流局時に「何待ちでした?」と自分の読みを確認する人がいますが、そういう人はズレてるな、カモだなと思ってます。(言い過ぎ?)

 

だって読める訳ないもん!

 

そこに時間を割いても勝率に大きく影響するとは思えません。

 

自分も副露時の手牌構成読みやスジ、壁、最終手出し、切り出し順なんかはもちろん気にします。回し打つ際はそれを参考にしますが、大概はズレてます。

 

時間を割くべきは押し引き判断のみで十分。

 

見合う手は全ツ、見合わない手はベタオリ。これが徹底できた方が成績は良くなるはず。

 

ただそれができない。

 

和了優先し過ぎて点棒状況的に行かなくていい場面での無駄押しが多過ぎる気が。。。

 

当面は振込率14%超えという悲しい状況を改善することに重きを置いてみようと思います。

どうなることやら。